『空の軌跡 the 1st』でクローゼ・リンツを使っていると、「結局どのクオーツを付ければいい?」「回復役と攻撃役のどちらにするべき?」と迷いやすいですよね。
結論から言うと、クローゼは精神系を軸に、駆動・省EP・HP・回復系クオーツを目的に合わせて組み替えると使いやすくなります。
クローゼは回復だけでなく、攻撃・補助まで担当できるアーツ向けキャラクターです。この記事では、おすすめクオーツ構成から進行度別の考え方、アーツ、ビルド、ボス戦での立ち回りまで初心者向けに解説します。
この記事でわかること
- クローゼに優先して装備したいクオーツ
- 序盤・中盤・終盤のおすすめ構成
- 回復・攻撃・万能型のビルド
- クラフトやSクラフトの使い方
- ボス戦での立ち回り方
クローゼのおすすめクオーツ構成【まず結論】

クローゼのクオーツで迷ったら、精神・駆動・省EPを中心に、HPや回復系を足すのが基本です。物理能力を無理に伸ばすより、得意なアーツ性能を活かすほうが役割を作りやすくなります。
迷ったらこの6枠を基準にする
クローゼは、以下の6種類を基準にすると構成を考えやすくなります。
- 精神系
- HP系
- 駆動系
- 省EP系
- 慈愛・治癒系
- 使いたいアーツの属性値を補うクオーツ
特に優先したいのが精神系です。クローゼの高いATSをさらに伸ばせるため、攻撃アーツを使う場合と相性が良好です。
また、高位アーツを多用するとEP消費や駆動時間も気になります。そのため、火力だけを見るのではなく、駆動や省EPも含めて実戦で使いやすい形に整えましょう。
最大火力だけを狙うよりも、必要なアーツを安定して使える構成にしたほうが、通常戦からボス戦まで対応しやすくなります。
使いたいアーツから逆算する
クオーツを選ぶときは、クオーツ単体の効果だけでなく、どのアーツを発現させたいかも一緒に考えるのがポイントです。
クローゼなら、回復・範囲攻撃・防御・補助をバランスよく使えるようにすると、多くの戦闘へ対応しやすくなります。
| 目的 | 意識したい構成 | 主な役割 |
|---|---|---|
| 回復重視 | 精神・HP・慈愛・治癒 | 味方の立て直し |
| 攻撃重視 | 精神・駆動・攻撃用属性 | アーツ火力 |
| 長期戦 | 精神・駆動・省EP | 継戦能力 |
| 万能型 | 精神を軸に各属性を調整 | 回復・攻撃・補助 |
目的に合わせて入れ替える
どの戦闘でも同じクオーツ構成にする必要はありません。強敵なら回復・防御寄り、通常戦なら攻撃・駆動寄りにすると使いやすくなります。
クローゼの強みは、パーティや敵に合わせて役割を変えられることです。1つの完成形にこだわらず、目的に合わせて調整しましょう。
クローゼに優先して装備したいクオーツ
優先順位で迷ったら、まず精神系、その次に駆動・省EPを検討すると考えると分かりやすいです。回復役に寄せたい場合は、HPや慈愛・治癒系を加えます。
精神系は優先度が高い
クローゼをアーツ中心で使うなら、精神系クオーツは優先候補です。得意なATSを伸ばせるため、攻撃役としての性能を活かしやすくなります。
不得意な物理能力を無理に補うより、後衛アーツ役として長所を伸ばすほうが、パーティ内での役割も明確になります。
駆動系でアーツを使いやすくする
強力なアーツでも、必要なタイミングで発動できなければ十分な効果を得られません。そのため、駆動系クオーツも重要です。
特に回復役として使う場合は、味方が倒れる前にアーツを発動できることが大切です。火力だけでなく、発動までの使いやすさも意識しましょう。
省EP・EP系で長期戦を安定させる
高位アーツを何度も使うと、EP消費が大きくなります。ダンジョン攻略や長期戦では、省EP系を入れると継戦能力を高めやすくなります。
強いアーツを毎回使うのではなく、雑魚戦では低コスト、ボス戦では高位アーツと使い分けることも大切です。
慈愛・治癒系は回復重視に向く
クローゼを回復役として安定させたいなら、慈愛・治癒系も候補です。ボス戦では、攻撃回数を増やすより、味方を確実に立て直せることが重要になる場合があります。
攻撃特化が必ず正解ではありません。パーティ内に他の火力役がいるなら、クローゼを回復・補助寄りにすることで全体の安定感を高められます。
序盤・中盤・終盤のおすすめクオーツ構成

進行度によって使えるクオーツは変わります。そのため、序盤から完成形を目指すのではなく、手持ちに合わせて段階的に更新するのがおすすめです。
序盤のおすすめ構成
序盤はクオーツの種類が少ないため、まずはATS・HP・回復アーツを意識しましょう。強力なアーツを大量に発現させる必要はありません。
- ATSを伸ばす
- HPを補う
- 回復アーツを確保する
- 攻撃アーツを1~2種類使えるようにする
クローゼは前衛向けではないため、HPを補って事故を防ぐのも有効です。まずは普段使うアーツを安定して使える構成を目指しましょう。
初心者のうちは、使えるアーツの数を増やしすぎなくても大丈夫です。回復と使いやすい攻撃アーツを確保できれば、十分に役割を持たせられます。
中盤のおすすめ構成
中盤からはクオーツの種類が増え、構成の自由度も上がります。精神・駆動・省EP・回復系を組み合わせると、クローゼらしいアーツ運用がしやすくなります。
回復だけでなく範囲攻撃も用意しておけば、通常戦では攻撃、ボス戦では回復という使い分けが可能です。
終盤のおすすめ構成
終盤では、クローゼに任せたい役割を明確にしましょう。回復・防御特化、攻撃特化、万能型の3方向から選ぶと考えやすくなります。
| 型 | 向いている場面 | 重視する要素 |
|---|---|---|
| 回復・防御特化 | ボス戦・高難度 | 回復・耐久・安定性 |
| 攻撃特化 | 通常戦・雑魚戦 | ATS・駆動・範囲攻撃 |
| 万能型 | 初見・探索 | 回復・攻撃・補助 |
クローゼで使いたいおすすめアーツ

クローゼは多くのアーツを扱いやすいキャラクターですが、使えるアーツの数より、実戦で使うアーツを揃えることが重要です。回復・攻撃・補助の3種類を意識すると構成しやすくなります。
回復アーツ
クローゼの基本的な役割の1つが回復です。単体回復だけでなく、複数人をまとめて立て直せる回復アーツも用意しておくと安心です。
回復量だけではなく、必要なタイミングで発動できるかも重要です。そのため、回復重視の構成でも駆動系クオーツは役立ちます。
攻撃アーツ
クローゼは回復役と思われがちですが、高いATSを活かして攻撃アーツでも活躍できます。敵の弱点を狙えるアーツや範囲攻撃を用意すると、通常戦の処理が楽になります。
前衛に敵を引きつけてもらい、クローゼは後方から攻撃するのが基本です。物理攻撃よりも、得意なアーツで安全にダメージを与えましょう。
補助・防御アーツ
ボス戦では、攻撃だけでなく防御や行動順への対策も重要です。敵の強力な攻撃が来る前に防御系アーツを使えば、被害を抑えやすくなります。
クローゼは「攻撃するだけのアーツ役」ではなく、回復・防御・補助を使い分けて戦況を整える役として運用すると強みを活かせます。
クローゼのオーブメントとクオーツ構造

クローゼのオーブメントはアーツ運用と相性が良く、一本のラインを活かして必要な属性値をまとめやすいのが特徴です。使いたいアーツを先に決めると、クオーツ構成も作りやすくなります。
一本ラインの特徴
クローゼのオーブメントは、スロットが一本のラインとしてつながっています。複数の属性値を同じラインへ集めやすいため、高位アーツを狙いやすい構造です。
複数の短いラインを持つキャラクターより、アーツ発現のための属性値をまとめやすいのがメリットです。
水属性スロットの使い方
クローゼには、水属性クオーツを装備する必要があるスロットがあります。一見すると制約ですが、回復・耐久系の役割を作りやすいという利点もあります。
水属性スロットで安定性を確保し、自由スロットで攻撃や補助に必要な属性を補うと構成しやすくなります。
クオーツ選びに迷ったら、「このアーツを使いたい」から逆算して必要な属性を足していくと分かりやすくなります。
クローゼのおすすめビルド3種

クローゼは、回復特化・攻撃特化・万能型の3方向で考えるとビルドを決めやすくなります。初めて使うなら、状況に対応しやすい万能型がおすすめです。
回復特化型|ロイヤルガーディアン
回復と防御を重視し、味方を倒されにくくする安定型です。精神・HP・慈愛・治癒・駆動・省EPなどを意識します。
敵の強力な攻撃前には防御系アーツ、ダメージを受けた後は回復アーツと使い分けます。初見ボスや高難度戦で特に使いやすい構成です。
攻撃特化型|アズールソーサレス
高いATSを活かして、アーツアタッカーとして運用する構成です。精神と駆動を重視し、敵の弱点を狙える攻撃アーツを複数用意します。
範囲攻撃を使えるようにすると雑魚戦の処理も楽になります。ただし、クローゼ自身は前衛向きではないため、後方から攻撃しましょう。
攻撃だけに寄せすぎると、緊急時の回復ができなくなる場合があります。攻撃特化でも回復手段を1つ残しておくと安定します。
万能型|ヴァーサタイルプリンセス
回復・攻撃・補助をバランスよく使える構成です。通常戦では攻撃、強敵では回復、危険な場面では防御と柔軟に役割を変えられます。
攻撃特化ほどの火力や、回復特化ほどの安定性はありません。その代わり、初見攻略や探索で困りにくいのが強みです。
クラフト・Sクラフトの使い方

クローゼはアーツだけでなく、クラフトやSクラフトも使い分けることで真価を発揮します。特に強敵ではケンプファー、緊急時にはリヒトクライスを意識しましょう。
ケンプファーの活用法
ケンプファーは、敵の能力を下げながら戦えるクラフトです。ボスのような強敵を相手にする場合、敵を弱体化することで味方全体の負担を減らせます。
攻撃アーツを1回使うより、弱体化を入れたほうが長期的に有利になる場面もあります。クローゼ=回復だけと決めつけないことが重要です。
リヒトクライスの使いどころ
Sクラフト「リヒトクライス」は、戦線が崩れかけた場面で使いたい切り札です。味方全体が大きなダメージを受けたときに、立て直しを狙えます。
Sブレイクで割り込めるため、次の味方ターンを待てない状況でも対応しやすいのが強みです。
アーツとクラフトの使い分け
クローゼは毎ターン必ずアーツを使う必要はありません。その場で最も価値が高い行動を選びましょう。
| 状況 | おすすめ行動 |
|---|---|
| 敵が弱い | 攻撃アーツ |
| 味方のHPが減っている | 回復アーツ |
| 強敵を弱体化したい | ケンプファー |
| 戦線が崩れかけている | リヒトクライス |
クローゼのクオーツ構成でよくある失敗

クローゼは強いキャラクターですが、構成を間違えると使いにくくなります。特に回復だけに寄せすぎる、ATSだけを見る、EP管理を無視するといった失敗には注意しましょう。
回復だけに特化させすぎる
回復役として優秀でも、毎ターン回復が必要なわけではありません。味方のHPに余裕があるときは、攻撃アーツを使えたほうが手数を増やせます。
最低でも、使いやすい攻撃アーツを1つは用意しておくと便利です。
ATSだけを見て駆動を軽視する
ATSを上げれば火力は伸ばせますが、発動が遅ければ必要なタイミングに間に合わない場合があります。
特に回復役では、味方が倒れた後に回復アーツが発動しても遅いため、駆動とのバランスが重要です。
高位アーツを使いすぎてEP不足になる
高位アーツは強力ですが、毎回使う必要はありません。雑魚戦では低コスト、ボス戦では高位アーツと使い分けるとEPを節約できます。
長期戦が予想される場合は、省EP系クオーツを組み込みましょう。
発現アーツだけでクオーツを選ぶ
使いたいアーツだけを見てクオーツを選ぶと、装備効果がクローゼと噛み合わなくなる場合があります。
発現するアーツとクオーツ本体の効果の両方を確認し、ATS・EP・駆動・耐久とのバランスを考えましょう。
注意ポイント
- 回復だけに役割を固定しない
- ATSだけでなく駆動も見る
- 高位アーツの使いすぎに注意する
- クオーツ本体の効果も確認する
ボス戦でのクローゼ運用

ボス戦では、クローゼを火力役として使い続けるより、味方を倒されない状態に保つことを優先すると安定します。回復・補助・弱体化を使い分けましょう。
ロランス少尉戦での立ち回り
ロランス少尉のような強敵相手では、単純な殴り合いだけで押し切ろうとすると苦戦しやすくなります。
クローゼはケンプファーで敵を弱体化し、危険な攻撃が来る前には防御系アーツを使います。大きく崩れた場合は、リヒトクライスで立て直しましょう。
回復・補助・攻撃の優先順位
ボス戦では、以下の順番で考えると安定しやすくなります。
- 味方が倒れないようにする
- 敵の危険な行動へ対策する
- 余裕があるターンに攻撃する
クローゼの攻撃アーツは強力ですが、パーティが崩れてしまえば火力を出す余裕もなくなります。まずは戦線を維持しましょう。
相性の良いパーティ編成
クローゼは後衛向けなので、前線を維持できるキャラクターと組み合わせると安定します。
オリビエのようなアーツ系キャラクターと組めば後衛からアーツを集中させやすく、アガットのような前衛火力キャラクターと組めば、クローゼが回復と補助を担当できます。
クローゼ単体で何でもこなそうとするより、前衛に守ってもらいながら後方でアーツを使うほうが長所を活かしやすくなります。
クローゼ・リンツの基本性能と特徴

クローゼは、後衛からアーツで回復・攻撃・補助を行う役割に向いています。物理攻撃よりも、得意なアーツ性能を活かすのが基本です。
ステータスの特徴
クローゼはATSとEPに優れたアーツ向けキャラクターです。回復だけでなく、攻撃アーツでも役割を持たせられます。
一方で、HP・STR・DEFといった前衛向けの能力を活かすタイプではありません。敵に接近して戦うより、後方からアーツを使う運用が向いています。
パーティ内での役割
クローゼは単純なヒーラーではありません。状況に応じて回復・攻撃・補助・弱体化・緊急時の立て直しを担当できます。
- 通常戦では攻撃アーツ
- ボス戦では回復・補助
- 強敵には弱体化
- 緊急時にはSクラフト
複数の選択肢から、その場で必要な行動を選べることがクローゼ最大の強みです。
まとめ

クローゼのクオーツ構成で迷ったら、精神系を軸に、駆動・省EP・HP・回復系を目的に合わせて組み合わせるのがおすすめです。
回復だけに特化させる必要はありません。通常戦では攻撃、ボス戦では回復・補助と役割を切り替えることで、クローゼの高いアーツ性能を活かせます。
ポイント
- 精神系を軸に構成する
- 駆動と省EPも意識する
- 序盤から完成形を無理に目指さない
- 回復・攻撃・万能型を使い分ける
- ボス戦では生存と立て直しを優先する
クローゼを使いこなすポイントは、強いアーツを大量に用意することではなく、その戦闘で必要なアーツを使える状態にしておくことです。手持ちのクオーツや敵に合わせて構成を調整し、回復役だけでは終わらない強さを引き出してみてください。



