アーキエイジクロニクルズの貿易は、荷車に積んだ貿易品を別の交易所へ運び、金貨やアイテムを受け取る仕組みです。「貿易の基礎」を進めると、購入から運搬・売却までを体験できます。
平和チャンネルでの貿易には1日3回の制限があるため、利用したい方は関連クエストを早めに進めておくのがおすすめです。商会の貢献度や昇格にも関わる依頼の流れなので、単なる移動の練習と思って後回しにしていたら、少しもったいなく感じました。
この記事では、開拓議事堂からヴィダへの案内、貿易の基礎、委託証書の説明を順番に紹介します。説明を聞いたあとに実際に試した「充電された電気箱」の取引結果もまとめました。
「始まりは開拓議事堂から」でジェリーニに会う
ドネラとの「差し迫った要請」を終えると、「始まりは開拓議事堂から」が発生しました。紹介された人物に会うため、開拓議事堂へ向かいます。

ドネラからは、正式に仕事を任せられそうだと言われました。議事堂へ向かっていたら港へ呼ばれ、港で話したら議事堂へ戻ります。正式な仕事の前から、移動の仕事は十分こなしています。
「青塩商会貿易品」を受けてヴィダのもとへ
開拓議事堂のジェリーニに話しかけると、「青塩商会貿易品」が発生しました。次は、海ガラス港で貿易を担当しているヴィダに話を聞きます。

なお、ドネラの会話では「ギエリーニ」、現地の名前表示では「ジェリーニ」となっていました。この記事では、現地の表示に合わせています。
ヴィダの場所は海ガラス港の西側
ヴィダは、海ガラス港の西側にある橋の手前にいます。画像の枠で囲んだ場所へ向かいましょう。

話しかけて「青塩商会の交易品が必要です。」を選ぶと、貿易品の購入方法や運び方を説明してもらえます。
貿易品を買い、荷車で交易所まで運ぶ
ヴィダによると、青塩商会の貿易品は金貨で購入できます。購入した品を貿易荷車に積み、行き先の交易所へ運ぶのが基本の流れです。
貿易荷車は、貿易品を積む荷台が付いた乗り物です。今回は荷車を運転し、最寄りとして紹介された監視者交易所へ向かいます。
目的地はワールドマップに表示してもらえます。行き先を確認してから出発しましょう。
荷車とは何かを聞いた直後に「それではすぐ出発~」。説明は受けましたが、運転できるかの確認はないのですね。
「貿易の基礎」で購入・運搬・売却を体験する
ヴィダとの会話を終えると、「貿易の基礎」が発生しました。ここから実際に貿易品を積み、荷車で運びます。

- 貿易画面で青塩商会の貿易品を購入して積む
- 荷車を運転して監視者交易所へ向かう
- 交易所の建物内へ入り、運んだ貿易品を売却する
- 帰路の運搬も進め、往復を終える
交易所は建物の中まで入る
ヴィダの説明では、荷車で交易所の建物の中まで進む必要があります。目的地の近くまで来ただけで終わりと思わず、荷車ごと中へ入りましょう。
到着したら貿易画面を開き、運んできた品を売ります。通常のお店で所持品を売る操作とは別です。
運んだ貿易品は売却してよい
貿易品は、到着先の交易所で売って進めます。クエスト用だからと、そのまま荷車に残しておく必要はありません。
最初は「頼まれた荷物を売ってしまっていいの?」と迷いましたが、今回は売るところまで含めて貿易のお仕事でした。
今回のプレイでは往復を終えてクリア
今回のプレイでは、行きの運搬だけで終わらせず、往復を完了したところで「貿易の基礎」をクリアできました。
行きの荷物を売ったあとは、帰りの運搬も進めます。途中で迷った場合は、その時点のクエスト目標を確認してください。
「基礎」と聞いて短い説明だけかと思ったら、往復の実地研修でした。話を聞くだけより覚えられますが、移動はしっかりあります。
1日3回の制限があるため、貿易は早めに始めたい
貿易を早めに進めておきたい大きな理由は、平和チャンネルでの貿易が1日3回に限られていることです。あとでまとめて何度でも運べるわけではありません。
金策やアイテム交換に貿易を使いたい場合は、関連クエストを早めに済ませ、毎日の回数を活用できる状態にしておくとよいでしょう。
回数は出発ごとに確認する
平和チャンネルでは、出発時に平和貿易許可証を使用します。往復をひとまとめに1回とは考えず、出発画面で残り回数を確認しましょう。
なお、調査した情報では、紛争チャンネルの貿易許可証は別枠として案内されています。この記事で紹介する通常の平和チャンネルでの貿易は、1日3回を目安に計画してください。
限られた回数を使うなら積み荷も準備する
今回使った荷車には、合計7個の貿易品を積めました。運びたい品がある場合は、必要な数を用意してから出発すると、限られた回数を活用しやすくなります。
ただし、品をそろえるために無理な出費をする必要はありません。購入代や製作費、行き先で受け取れるものを確認して選びましょう。
単なる操作説明かと思って後回しにしていましたが、毎日の回数があると知ると話が変わります。これは先に仕組みを知っておきたかったところです。
商会の貢献度と昇格にも関係する
ジェリーニは、貢献度を稼ぐ仕事として貿易の依頼を紹介しています。また、商会の昇格クエストでは貢献度が必要になるため、貿易の案内は商会での活動を覚える流れにもつながっています。
ただし、貿易で受け取る金貨やアイテムと、商会の貢献度は分けて確認しましょう。今回の貿易結果画面で確認できたのは金貨とアイテムで、通常の売却1回による貢献度の増加量までは確認できていません。
貢献度は商会の掲示板依頼でも獲得できます。昇格を目指す場合は、貿易の回数だけでなく、掲示板で受けられる仕事とその報酬も確認しておくとよいでしょう。
ヴィダから「委託証書を調べる」を受ける
貿易を終えたあと、ヴィダに話しかけると「委託証書を調べる」が発生しました。次はログーに会い、証書の仕組みを教えてもらいます。

ログーの説明を聞くだけでクリアできる
ログーに話しかけ、委託証書について尋ねます。このクエストは、説明を聞いて会話を終えるだけでクリアできました。

ログーによると、委託証書は物を預けた証であり、対応する交易品と交換する約束でもあるとのことです。
ログーに物を預けて確認してもらうと証書を受け取れ、それを交易担当者へ持っていけば交易品に交換してもらえる、と説明されました。
物を渡す窓口と、交易品を受け取る窓口が別なのですね。運転研修のあとは、商会の書類の仕組みも覚えていきます。
報酬は経験値1,700・400G
「委託証書を調べる」で確認した報酬は、次のとおりです。
- 経験値:1,700
- ゴールド:400
このクエストのクリアに、実際の製作や運搬は必要ありませんでした。ここから先は、説明を聞いたあとに自分で試した内容です。
「充電された電気箱」を用意して貿易を試してみた
説明だけでは分かりにくかったため、さっそく委託証書を使う取引を試しました。今回、製作画面で選んだのは「充電された電気箱」です。

画面には必要素材と、費用200Gが表示されています。製作する前に、必要な素材の種類・個数と費用を確認しましょう。
1個作った場合、運べるのも1個だけ
実際に試して分かったのは、1個分を作った場合、積める交易品も1個だけということでした。1個作れば、同じ品を荷車いっぱいに積めるわけではありません。
同じ品を7個運びたいなら、7個分を製作・交換する必要があります。今回は試しに1個だけ用意しました。
荷車に空きがあっても、商品までは増えてくれませんでした。積みたい個数と、手元に用意した個数は別々に確認が必要です。
今回の取引では「砕けた鉄甲×4」を入手
今回は「充電された電気箱」を1個含め、合計7個の貿易品を販売しました。結果画面で確認できた受け取り内容は、次のとおりです。

- 販売した貿易品:合計7個
- 受け取ったゴールド:15,112
- 受け取ったアイテム:砕けた鉄甲×4
15,112Gは、まとめて販売した7個全体の受取額です。「充電された電気箱」1個だけの売却額ではなく、購入代や製作費を差し引いた純利益でもありません。
今回の取引では、金貨に加えて「砕けた鉄甲」も受け取れました。貿易は金策だけでなく、品物を選んでアイテムを手に入れる使い方もできると分かりました。
ただし、この時点では「砕けた鉄甲」の使い道や価値までは確認していません。よさそうな品をもらえた気はしますが、次は何に使うのかを調べる仕事が増えました。
貿易の基礎と委託証書で押さえたいポイント
今回のクエストでは、貿易品の購入・運搬・売却と、委託証書の役割を確認できました。早めに進めておきたいのは、操作を覚えるためだけでなく、毎日の貿易回数を使えるようにするためです。
- 平和チャンネルの貿易は1日3回で、出発時に残り回数を確認する
- 今回の「貿易の基礎」は、往復を終えたところでクリアできた
- 運んだ貿易品は、到着先の交易所で売却する
- 商会の昇格には貢献度も必要なため、掲示板依頼も確認する
- 「委託証書を調べる」は、ログーの説明を聞くだけでクリアできる
- 同じ交易品を7個運ぶには、7個分を用意する必要がある
出発できる回数が限られているので、運びたい品と個数、行き先で受け取れるものを確認してから積み込むとよさそうです。まずはクエストで流れをつかみ、その後の金策やアイテム集めに活用してみてください。
今後の更新で名称が変更される可能性があります。



