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ダンジョンセトラーズ(Dungeon Settlers)のロードマップ解説|今後のアップデートと正式リリース予定

『ダンジョンセトラーズ(Dungeon Settlers)』では、動物の飼育、新種族、新エリア、MOD対応などの追加が計画されています。公開ロードマップに記載された正式リリースの目安は、2028年第3四半期(7~9月)です。

現在は早期アクセス版として、拠点づくりや仲間の育成、最初の2地域のダンジョン探索を楽しめます。この記事では、開発ロードマップの英語表記を日本語で整理し、今後の追加予定と現在遊べる内容を紹介します。

この記事で分かること

  • 現在の早期アクセス版で遊べる内容
  • Update 4・5・6で追加予定の機能
  • 正式リリースの目安と追加コンテンツ
  • マルチプレイ・MOD・Steam Deck・日本語対応の状況

本記事は2026年9月4日時点のSteam公式情報と公開ロードマップ画像を基にしています。今後の機能や時期は開発予定であり、変更される可能性があります。

ダンジョンセトラーズはどんなゲーム?現在どこまで遊べる?

ダンジョンセトラーズは、拠点運営とダンジョン探索を組み合わせた戦略ゲームです。仲間の生活環境を整えながら探検隊を育て、危険なダンジョンの攻略を進めます。

拠点を整えて仲間を育て、ダンジョンを探索する

拠点では寝室・食堂・鍛冶場・畑などを建設し、隊員が生活する場所や探索に必要な物資を用意します。研究を進めることで、新しい建物や装備も解放されます。

探索に向かうパーティーは最大4人です。隊員の種族・特性・装備・スキルの組み合わせを考え、ダンジョンで資源を集めながら、さらに奥へ進むための準備を整えます。

戦闘は一時停止できるリアルタイム方式

戦闘はリアルタイムで進行しますが、いつでも一時停止して状況を確認できます。味方の配置やスキルを使うタイミングを考えて戦う仕組みです。

ただし、死亡した隊員は戻ってきません。育てた仲間を失わないよう、探索前の準備と戦闘中の判断が大切になります。

早期アクセス版では最初の2地域を攻略できる

2026年9月4日に始まった早期アクセス版では、最初の2つのダンジョン地域を最初から最後まで遊べます。拠点建設、隊員の募集・管理、資源採集、装備製作、研究といった基本的な遊びも実装されています。

早期アクセスとは、開発途中のゲームを購入して遊べる仕組みです。正式版までの間にコンテンツ追加や調整が予定されていますが、将来の予定と現在遊べる内容は分けて確認しましょう。

出典:Steam公式ストア「ダンジョンセトラーズ」

ダンジョンセトラーズの開発ロードマップ一覧

公開ロードマップでは、Update 4からUpdate 6を経て、正式版へと内容を拡張する予定です。時期が示されているのは、Update 4と正式リリースで、Update 5・6には具体的な実施時期が記載されていません。

更新段階 画像に記載された時期 主な追加予定
Update 4 2026年第4四半期(10~12月) 動物の飼育、訓練施設、戦闘ログ
Update 5 記載なし 第3地域、ドワーフ、MOD対応ベータ
Update 6 記載なし 第4地域、特殊ダンジョン、実績
正式版V1.0 2028年第3四半期(7~9月)予定 第5・第6地域、最終ボス、新スキル

ロードマップは実装を保証する一覧ではありません。正式版の時期も見込みのため、「2028年7月発売」など、特定の月や日が決まっているようには受け取らないでください。

以下の地域名や機能名は、英語表記を内容が分かるように訳しています。ゲーム内の正式な日本語名称とは異なる場合があります。

出典:開発元公開「Dungeon Settlers Roadmap」

Update 4では動物の飼育や訓練施設を追加予定

Update 4では、動物の捕獲・飼育と拠点機能の拡充が予定されています。時期の目安は2026年10~12月で、戦闘ログや遠征レポートなど、プレイ内容を確認する機能も挙げられています。

動物の捕獲・飼育と訓練施設

ロードマップには、動物を捕獲して飼いならす機能が記載されています。対象として「Gloth」という名称も示されていますが、画像だけでは具体的な捕獲手順や飼育効果までは分かりません。

あわせて訓練施設の追加も予定されています。訓練できる能力や必要な資源など、詳しい仕様は今後の案内を確認する必要があります。

装備ごとの追加スキルツリーと新しい建築物

各装備種別に対応するサブスキルツリーの追加が計画されています。装備に関する育成の選択肢を広げる内容ですが、個々のスキルや解放条件は画像に記載されていません。

建築面では、新しい装飾用建築物と、Abyssの報酬に関するトロフィー建築物が予定されています。拠点の見た目や報酬に関わる追加項目として押さえておきましょう。

図鑑・戦闘ログ・遠征レポートなども追加

新しい遊びに加えて、情報を確認しやすくする機能や、隊員の行動改善も予定されています。Update 4の残りの項目は次のとおりです。

  • 図鑑・情報集の追加
  • プレイヤーの意見を基にした利便性・バランス改善
  • 新しいランダムイベント
  • 待機中の行動改善
  • 戦闘ログ
  • 遠征レポート

Update 5ではドワーフとMOD対応のベータ版を追加予定

Update 5では、第3地域・ドワーフ・MOD対応のベータ版が主な追加予定です。レベル上限の引き上げと新しい資源も含まれ、探索と育成の範囲が広がります。

第3地域と新種族「ドワーフ」

第3地域として「Penance Mine」が予定されています。日本語に訳すと「贖罪の鉱山」に当たる名称ですが、正式な日本語表記は別途確認が必要です。

新種族にはドワーフが挙げられています。新しいNPCも予定されていますが、NPCの名称は画像では「???」となっており、詳細は示されていません。

レベル上限7・第3段階スキル・斧のスキルツリー

育成面では、レベル上限7への引き上げと、第3段階のスキルが予定されています。さらに、新しい武器系統として斧のスキルツリーが追加される計画です。

ただし、具体的なスキル効果や既存装備との強さの違いは、このロードマップでは判断できません。記事を読む時点で実装されている場合は、更新内容もあわせて確認しましょう。

新資源・クラフト改善・研究項目の追加

資源に関する項目には、スズ・青銅・鉄・金が挙げられています。クラフトの改善、新しい研究項目、環境表現の改善も予定されています。

これらの資源を使う具体的な製作レシピや、入手場所の詳細は画像に記載されていません。新資源が増えることと、用途が確定していることは分けて考えましょう。

MOD対応はベータ版から段階的に導入

MOD対応は、Update 5でベータ版を導入する計画です。開発元は包括的なMOD対応を目標にしていますが、機能は段階的に追加していく方針としています。

MODとは、ゲームの内容を変更・追加するための改造データなどを指します。ロードマップに対応予定があっても、最初からすべての要素を自由に変更できるとは限りません。

Steam公式ストアでは、Steamワークショップとの連携も準備する予定と説明されています。ただし、連携機能すべてがUpdate 5で利用できるとまでは明記されていません。

出典:Steam公式ストア・早期アクセスの開発計画

Update 6では第4地域と特殊ダンジョンを追加予定

Update 6では、第4地域とポータルから入る特殊ダンジョンが予定されています。レベル上限9への引き上げや短剣のスキルツリーなど、探索と戦闘の追加要素が中心です。

第4地域とポータルから向かう特殊ダンジョン

新しい地域として「Corrupted Chapel」が挙げられています。日本語では「堕落した礼拝堂」などと訳せる名称ですが、ここでは英語表記を基準にしています。

特殊ダンジョンについては、そこへ通じるポータルを見つけられると説明されています。出現条件、挑戦回数、報酬などの詳しい仕組みは画像では公開されていません。

レベル上限9と短剣のスキルツリー

隊員のレベル上限は9へ引き上げられる予定です。新しいスキルツリーとして短剣が追加され、新しい研究項目も用意される計画です。

また、新種族と新キャンペーンシナリオも挙げられています。ただし、どちらも名称が「???」となっており、具体的な内容は未公開です。

実績・新しい天候・精神崩壊状態の追加

Update 6には、実績システムと新しい天候も含まれています。さらに、精神崩壊に関するさまざまな状態の追加が予定されています。

精神崩壊が起きる条件や、各状態による影響の詳細は画像に記載されていません。既存の仕組みへの変更点を含め、実装時の説明で確認したい項目です。

正式リリースは2028年第3四半期を予定

正式版V1.0の公開目安は、2028年7~9月です。第5・第6地域と最終ボスを含め、ゲーム全体にコンテンツ追加と改善を行う計画が示されています。

第5・第6地域と最終ボス

正式版では、第5地域と第6地域、最終ボスの追加が予定されています。早期アクセス開始時点の2地域から、探索できる範囲を拡大していく構成です。

ただし、各地域の名称やボスの詳細、攻略に必要な時間は画像では示されていません。現段階で、正式版のボリュームを具体的なプレイ時間として断定することはできません。

レベル上限12と第4段階スキル

正式版の育成要素として、レベル上限12と第4段階のスキルが予定されています。Update 5の上限7、Update 6の上限9を経て、段階的に育成範囲が広がる計画です。

更新段階 予定レベル上限 関連するスキル追加
Update 5 7 第3段階スキル・斧
Update 6 9 短剣
正式版V1.0 12 第4段階スキル・クロスボウ・新魔法系統など

新種族・新しい武器や魔法・Linux対応

正式版では、さらに新しい種族とスキル系統が追加される予定です。例としてクロスボウや新しい魔法系統が挙げられていますが、追加内容のすべてが公開されているわけではありません。

対応環境については、Linux対応もロードマップに含まれています。

Steam公式ストアでは、早期アクセス期間を約2年間と想定しています。開発状況やプレイヤーの意見によって期間が変わる可能性があるため、正式版の時期は目安として確認してください。

出典:Steam公式ストア・早期アクセス期間について

マルチプレイ・Steam Deck・日本語対応はどうなる?

ロードマップのQ&Aでは、マルチプレイは追加を想定しておらず、Steam Deck対応は検討中とされています。一方、日本語は現在のSteamストアですでに対応表記があります。

マルチプレイは現在の作品への追加を想定していない

開発元は、マルチプレイの要望を把握しているものの、現時点では将来を含めて追加を見込んでいないと説明しています。理由として、技術的な課題に加え、操作やゲーム設計への影響を挙げています。

同じ世界観の後続作品を検討できる状況になれば、マルチプレイも検討したいという趣旨の説明はあります。ただし、本作へのマルチプレイ実装予告ではありません。

Steam Deck対応は検討中

Steam Deckについては、対応を検討する方針が示されています。ただし、ロードマップのQ&Aでは対応が確定したとは説明されていません。

そのため、「正式対応予定」「快適に動作することが保証されている」とは言い切れません。Steam Deckでの利用を考えている場合は、その時点の公式案内や互換性情報を確認しましょう。

日本語の画面表示と字幕には対応済み

2026年9月4日時点のSteam公式ストアでは、日本語のインターフェイスと字幕に対応しています。日本語フル音声への対応表記はありません。

ロードマップ画像にある「追加言語」の案内は、日本語が未対応という意味ではありません。現在の対応言語はストアの言語一覧で確認できます。

出典:Steam公式ストア・対応言語一覧

まとめ

ダンジョンセトラーズのロードマップでは、拠点機能の改善から新地域・新種族・スキルの追加へと、段階的に遊びを広げる計画が示されています。正式版の目安は2028年第3四半期です。

  • Update 4は2026年10~12月を目安に、動物の飼育や訓練施設などを追加予定
  • Update 5では第3地域・ドワーフ・MOD対応ベータなどを追加予定
  • Update 6では第4地域・特殊ダンジョン・短剣などを追加予定
  • 正式版では第5・第6地域、最終ボス、レベル上限12などを予定
  • 日本語は対応済みで、マルチプレイの追加は想定されていない

現在遊べる内容と今後の追加予定を分けて確認すると、早期アクセス版の範囲が分かりやすくなります。実装内容や時期の変更については、開発元の最新告知もあわせて確認してください。

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