『空の軌跡 the 1st』で戦闘手帳をコンプリートするなら、最初に覚えておきたいのは敵を撃破するかフィールド上でスタンさせれば自動的に登録されるという点です。
旧作『空の軌跡FC』とは仕様が異なるため、「バトルスコープを使わないと登録できない」と思っている人は注意してください。
『空の軌跡 the 1st』の戦闘手帳は全245種類です。地方ごとの登録数を確認しながら進めると、取り逃した敵をかなり見つけやすくなります。
この記事では、魔獣手帳・モンスター図鑑を探している人にも分かるように、戦闘手帳の登録方法、地方別の登録数、取り逃し対策、埋まらないときの確認方法まで順番に解説します。
空の軌跡 the 1stの戦闘手帳は全245種類

『空の軌跡 the 1st』で戦闘手帳を完成させるには、全245種類の敵を登録する必要があります。
通常フィールドの魔獣だけでなく、手配魔獣、イベント戦の敵、魔獣入り宝箱から出現する敵なども対象です。
| 地方 | 登録数 |
|---|---|
| ロレント地方 | 31種類 |
| ボース地方 | 47種類 |
| ルーアン地方 | 45種類 |
| ツァイス地方 | 48種類 |
| グランセル地方 | 74種類 |
| 合計 | 245種類 |
「あと何種類足りないのか分からない」という場合は、まず地方別の登録数を確認しましょう。
たとえばロレント地方が31/31になっていれば、その地方を探し直す必要はありません。
戦闘手帳・魔獣手帳・モンスター図鑑は同じもの?
検索では「魔獣手帳」「モンスター図鑑」「魔物図鑑」と呼ばれることもありますが、ゲーム内で使われている正式名称は戦闘手帳です。
この記事では検索時の分かりやすさを考えて「魔獣」という表現も使いますが、攻略対象はすべて戦闘手帳です。
「魔獣手帳が埋まらない」と調べている場合でも、ゲーム内では戦闘手帳を確認すればOKです。
245体倒せば完成するわけではない
コンプリート条件は245種類の敵を登録することです。
同じ敵を何十体倒しても登録数は増えません。一方で、見た目が似ていても「+」付きなど別個体として登録される敵があります。
登録状況は地方ごとに確認する
おすすめは、次の地方へ移動する前に現在地の登録数を確認する方法です。
ロレント31 → ボース47 → ルーアン45 → ツァイス48 → グランセル74を目安に進めれば、終盤になってから取り逃しを探し回る手間を減らせます。
戦闘手帳への敵の登録方法

『空の軌跡 the 1st』では、敵を撃破するかフィールド上でスタンさせると戦闘手帳へ登録されます。
コンプリートのために、毎回バトルスコープを使う必要はありません。
敵を撃破すれば自動登録される
初めて見た敵は、その場で戦って倒しておくのが最も分かりやすい方法です。
戦闘終了後に自動で登録されるため、旧作のように戦闘中の分析操作を忘れる心配はありません。
フィールド上でスタンさせても登録される
戦闘で倒す以外にも、フィールド上で敵をスタンさせることで戦闘手帳へ登録できます。
新しい敵を見つけたら、倒すかスタンさせることを習慣にしておくと取り逃し防止になります。
バトルスコープはコンプリートに必須ではない
旧作『空の軌跡FC』の攻略情報では、バトルスコープや情報クオーツを使ったアナライズが紹介されることがあります。
しかし『空の軌跡 the 1st』では、バトルスコープを使わないと戦闘手帳に登録されない、という仕様ではありません。
旧作『空の軌跡FC』と『空の軌跡 the 1st』の攻略情報を混同しないようにしてください。the 1stでは撃破またはスタンで登録されます。
戦闘手帳で確認できる情報
登録した敵は戦闘手帳から確認でき、ステータスや弱点、ドロップアイテムなどの情報をチェックできます。
コンプリートだけでなく、ボス攻略や素材集めにも役立つ機能です。
戦闘手帳を取り逃さない5つのポイント

1周目からコンプリートを狙うなら、新しい敵をその場で登録し、地方を移動する前に登録数を確認することが基本です。
特に期間限定クエストや一度しか入れない場所は注意してください。
チェックリスト
- 初めて見る敵はその場で倒すかスタンさせる
- 期間限定クエストを後回しにしない
- 戻れなくなる場所では先へ進む前に確認する
- 章の切り替わり前に別セーブを残す
- 地方ごとの登録数をこまめに確認する
初めて見る敵はその場で登録する
見たことのない敵を見つけたら、「あとで戻ってくればいい」と放置しない方が安全です。
通常魔獣なら再遭遇できることもありますが、ストーリー進行によって戻れなくなる場所もあります。
期間限定クエストを後回しにしない
『空の軌跡 the 1st』には、ストーリーを進めると期限切れになるクエストがあります。
クエスト専用の敵や手配魔獣が戦闘手帳の対象になる場合があるため、新しい依頼はメインストーリーより先に確認しておくと安心です。
戻れなくなる場所では先に手帳を確認する
地方移動やイベント進行によって、それまで探索できた場所へ戻れなくなることがあります。
戦闘手帳以外にも同じタイミングで消える要素があるため、地方移動前は取り逃し全体を確認しておくと安心です。
セーブデータを分けて残す
コンプリート狙いでは、1つのセーブデータだけを上書きし続けない方が安全です。
章開始時、大型ダンジョン突入前、地方移動前などに別セーブを残しておけば、取り逃しに気づいても戻りやすくなります。
地方ごとの登録数をこまめに確認する
最も効果的なのは、地方を離れる前の確認です。
「どこで取り逃したか分からない」という状況になる前に、その地方の必要数まで埋まっているかチェックしましょう。
地方別に戦闘手帳の登録数を確認

戦闘手帳は、地方ごとに必要数まで埋めながら進めると管理しやすくなります。
ここでは各地方で特に意識したいポイントをまとめます。
ロレント地方は31種類
ロレント地方では31種類の登録を目指します。
ゲーム序盤なので油断しやすいですが、先へ進むとロレント側へ戻れなくなるタイミングがあります。
- 序盤の通常敵
- 手配魔獣
- 魔獣入り宝箱の敵
- イベント戦の敵
- シャイニングポム
- 「+」付きの別個体
ロレント地方を離れる前に、31/31になっているか確認しておくと安心です。
ボース地方は47種類
ボース地方では47種類を登録します。
通常敵だけでなく、魔獣入り宝箱やイベント関連の敵も忘れないようにしてください。
- ウィズダム+
- ロックペッカー+
- シャイニングポム
- 手配魔獣
- 魔獣入り宝箱の敵
- 廃坑関連の敵
「+」付きの敵は通常版とは別登録になるため、宝箱を見逃していると手帳も抜けやすくなります。
ルーアン地方は45種類
ルーアン地方では45種類が目標です。
第2章は期間限定イベントやクエストが多いため、メインストーリーだけを急いで進めないことが大切です。
- アタックドーベン
- キラーシュモク
- ストーブプラント
- サメゲーター
- 飛びエビ
- 「+」付きの別個体
クエスト戦、魔獣入り宝箱、一度しか訪れない場所を優先して確認しましょう。
ツァイス地方は48種類
ツァイス地方では48種類を登録します。
カルデア隧道やトラット平原道など、複数エリアに敵が分散しています。
- ダンプクロウラー
- ジェットトータス
- ヒツジン
- グラスホッパー
- ヒツジン+
- グラスホッパー+
- シャイニングポム
特に「+」個体と魔獣入り宝箱は忘れやすいポイントです。
グランセル地方は74種類
グランセル地方では74種類と、5地方の中で最も多くの敵を登録します。
通常フィールドだけでなく、武術大会や王都地下水路、イベント戦、封印区画なども対象になるため注意してください。
- エルベ周遊道の敵
- 武術大会の対戦相手
- 王都地下水路の敵
- イベント戦の人型敵
- 封印区画の敵
- 魔獣入り宝箱の敵
最終ダンジョンへ進む前に、できるだけ74/74まで確認しておくと安心です。
章ごとの取り逃し注意ポイント

章ごとに見る場合は、期間限定の戦闘と戻れなくなるエリアを優先して確認してください。
通常フィールドの敵より、一度しか戦えない敵の方が取り逃したときの影響が大きくなります。
序章で注意するポイント
序章では、道中の敵を一種類ずつ登録しながら進めましょう。
手配魔獣、魔獣入り宝箱、クエスト中の敵なども忘れずに確認します。
第1章で注意するポイント
第1章からは、ストーリー進行によって戻れなくなる場所が増えます。
廃坑など再入場できなくなる場所では、探索中に見つけた敵をその場で登録しておきましょう。
第2章で注意するポイント
第2章では、期間限定クエストとの関係が重要です。
メインストーリーを進める前に、ギルドで未完了の依頼がないか確認してください。
第3章で注意するポイント
第3章では通常敵に加えて、クエスト専用個体や「+」付きの敵、イベント戦も意識します。
通常版を登録済みでも、別個体として扱われる敵がいる点に注意してください。
終章で注意するポイント
終章はグランセル地方だけで74種類あり、イベント戦も多くなります。
武術大会、地下水路、封印区画などを進める前後で戦闘手帳を確認し、重要イベント前には別セーブを残しておきましょう。
終章では通常の魔獣だけでなく、兵士や大会の対戦相手など人型の敵も戦闘手帳の対象になります。
取り返しがつかない敵を優先して確認する

コンプリートで最優先したいのは、そのタイミングでしか戦えない敵を取り逃さないことです。
通常フィールドの敵より、イベントや期間限定クエストの敵を優先して確認してください。
一度しか戦えないイベント敵
ストーリーやクエスト中のイベント戦に登場する敵は、その戦闘が終わると再戦できない場合があります。
初めて見る名前の敵が出てきたら、確実に登録してから戦闘を終えましょう。
期間限定クエストに出現する敵
期限付きのクエストは、ストーリーを進めると受注・達成できなくなることがあります。
新しい依頼が出たら早めに攻略するのが安全です。
進行すると戻れなくなる場所の敵
地方移動やイベントによって、前のエリアへ戻れなくなるタイミングがあります。
地方を離れる前に、その地域の登録数を確認してください。
魔獣入り宝箱の敵
魔獣入り宝箱には、通常フィールドでは見かけない敵や「+」付きの個体が配置されていることがあります。
宝箱コンプリートも並行して進めると、戦闘手帳の取り逃し対策にもなります。
シャイニングポムなどのレア敵
シャイニングポムのようなレア敵も、見つけたらその場で登録しておきましょう。
シャイニングポムが出ない、逃げられる、攻撃が当たらない場合は、出現場所と倒し方を先に確認しておきましょう。
戦闘手帳が埋まらないときの確認方法

あと1~2種類だけ見つからない場合は、地方別の不足数を確認してから原因を絞り込むのが最短です。
最初から全マップを回り直す必要はありません。
チェックリスト
- 地方別の登録数を確認する
- 「+」付きの敵を確認する
- 魔獣入り宝箱を確認する
- イベント戦の敵を確認する
- シャイニングポムを確認する
最初に地方別の登録数を確認する
完成時の登録数は次のとおりです。
| 地方 | 完成数 |
|---|---|
| ロレント | 31/31 |
| ボース | 47/47 |
| ルーアン | 45/45 |
| ツァイス | 48/48 |
| グランセル | 74/74 |
たとえばボースだけ46/47なら、探すべき敵はボース地方の1種類です。
これだけで探索範囲を大きく絞れます。
「+」付きの敵を確認する
通常版を倒していても、「+」付きは別の敵として登録される場合があります。
「見覚えのある敵だから登録済み」と思い込まず、戦闘手帳で個別に確認しましょう。
魔獣入り宝箱を確認する
「+」付き個体は魔獣入り宝箱に配置されていることがあります。
未開封の宝箱が残っている場合は、戦闘手帳とあわせて確認してください。
イベント戦の敵を確認する
通常マップを探しても見つからない場合は、イベント戦の敵を疑いましょう。
盗賊、兵士、武術大会の対戦相手など人型の敵も登録対象です。
シャイニングポムを確認する
最後まで残りやすい候補のひとつがシャイニングポムです。
不足している地方が分かったら、その地域のレア敵も確認してみてください。
戦闘手帳コンプリートで「バトルマスター」を達成

全245種類を登録すると、実績「バトルマスター」の達成条件を満たせます。
難易度よりも、各章で敵を取り逃さず登録できるかが重要な実績です。
バトルマスターの条件
条件は全245種類の敵を戦闘手帳へ登録することです。
戦闘回数ではなく種類数なので、地方ごとの不足を一つずつ埋めていきましょう。
245種類登録できたか確認する方法
地方ごとの完成数がすべて埋まっていればコンプリートです。
| 地方 | 完成数 |
|---|---|
| ロレント | 31/31 |
| ボース | 47/47 |
| ルーアン | 45/45 |
| ツァイス | 48/48 |
| グランセル | 74/74 |
31+47+45+48+74=245となれば完成です。
2周目へ戦闘手帳は引き継げる?

1周目で取り逃しても、New Game+で手帳を引き継いで不足分を回収できます。
終盤で序盤の取り逃しに気づいた場合でも、必ずしも長時間巻き戻す必要はありません。
New Game+で手帳を引き継げる
クリア後のNew Game+では、手帳などの要素を選択して引き継げます。
1周目で完全に埋められなかった場合は、2周目で不足している敵だけを回収する方法もあります。
1周目で取り逃した場合の考え方
終盤まで進んでから序盤の1種類を取り逃したと分かった場合、何十時間も前のセーブへ戻る必要があるとは限りません。
現在の周回をクリアして手帳を引き継ぎ、2周目で不足分を狙う方法も検討してください。
最初の一周で完成させたい場合は、地方を移動する前に登録数を確認するのが最も確実です。
まとめ

『空の軌跡 the 1st』の戦闘手帳は全245種類を登録すればコンプリートです。
敵は撃破またはスタンで登録されるため、バトルスコープを必須と考える必要はありません。
ポイント
- 戦闘手帳は全245種類
- 撃破またはスタンで自動登録
- ロレント31・ボース47・ルーアン45・ツァイス48・グランセル74
- 地方を離れる前に登録数を確認する
- 「+」個体と魔獣入り宝箱を見逃さない
- 期間限定クエストやイベント戦を優先する
- 人型の敵も登録対象になる
- New Game+で手帳を引き継げる
最初の1周でコンプリートを狙うなら、次の地方へ進む前に戦闘手帳を確認することを習慣にしてください。
取り逃しを早い段階で見つけられれば、245種類コンプリートまで無理なく進められます。



