ご安心くださいませ。リメイク版は見た目こそ懐かしさがありますが、内部の仕組みはかなり調整されています。
とくに取り返しがつかない要素や、勘違いされやすい稼ぎ方は、旧作の感覚のまま進めてしまうと不安が残りやすい部分です。
この記事では、序盤でつまずきやすいポイントを事実ベースで整理しながら、
「何を知っていれば安心して進められるのか」を、順を追って丁寧にまとめていきます。
この記事で分かること
- リメイク版で変わった探索と報酬の考え方
- 強化しないと危険な装備の落とし穴
- 黒いノートの正しい提出タイミング
- 序盤の資金不足を避ける現実的な方法
ご安心くださいませ。リメイク版は見た目こそ懐かしさがありますが、内部の仕組みはかなり調整されています。
とくに取り返しがつかない要素や、勘違いされやすい稼ぎ方は、旧作の感覚のまま進めてしまうと不安が残りやすい部分です。
この記事では、序盤でつまずきやすいポイントを事実ベースで整理しながら、
「何を知っていれば安心して進められるのか」を、順を追って丁寧にまとめていきます。
この記事で分かること
- リメイク版で変わった探索と報酬の考え方
- 強化しないと危険な装備の落とし穴
- 黒いノートの正しい提出タイミング
- 序盤の資金不足を避ける現実的な方法
耐性アクセサリは装備しただけでは不完全です

初期は75%止まり
リメイク版で特に誤解されやすいのが、
状態異常耐性アクセサリの扱いです。
旧作では、装備するだけで完全無効になっていたアクセサリも、
本作では初期状態では耐性75%に調整されています。
つまり、装備していても4回に1回は普通に状態異常を受ける計算です。
強化して初めて「完全耐性」になります
工房でアクセサリを強化すると、耐性値が段階的に上がり、
最終的に100%(完全無効)へ到達します。
さらに重要なのは、耐性だけで終わらない点です。
アクセサリ強化の効果
- 状態異常耐性が100%になる
- 最大HPや防御力などの補正が追加される
- ボス戦での事故死が激減する
見た目は地味ですが、体感の安定度は別物になります。
なぜ序盤から重要なのか
序盤の敵は一撃が軽い代わりに、
眠り・毒・混乱などの付与率が高めに設定されています。
行動不能や操作不能が入ると、
回復の予備動作が間に合わず、そのまま崩れることも珍しくありません。
アクセサリを強化していない場合、
戦闘の難しさではなく、運の悪さで負けたように感じやすくなります。
ポイント
耐性アクセサリの強化を優先すると、
序盤の不安定さが一気に解消されます。
よくある勘違い
やりがちな失敗
- 装備しただけで安心してしまう
- 強化素材を後回しにする
- 武器更新を優先して資金が足りなくなる
注意点
強化しない限り完全ではありません。
クオーツ合成は数を間違えると一気に苦しくなります

必要数は20個です
序盤で多くの方が混乱されるのが、
クオーツ合成に必要なセピスの数です。
とくに行動力やHP系クオーツは、
誤った数値を前提に考えてしまうと、
「全然足りない」「稼ぎが追いつかない」と感じやすくなります。
序盤に関わる主要クオーツと正しい必要数
| クオーツ名 | 属性 | 必要セピス | 役割 |
|---|---|---|---|
| 行動力1 | 時 | 20個 | 行動順を安定させる |
| HP1 | 水 | 20個 | 事故死を防ぐ |
| 駆動1 | 時 | 20個 | 詠唱の隙を減らす |
30個必要だと思い込んでいると、
無理に換金したり、無駄な戦闘を重ねたりしがちです。
最初に狙うべき組み合わせ
序盤で安定しやすいのは、
役割を決めて最低限だけ合成する形です。
おすすめ初期構成
- エステル:HP1で耐久を底上げ
- ヨシュア:行動力1で先手を取る
- 後衛役:駆動1で詠唱の硬直を短縮
スロットを無理に開けすぎると、
時属性セピスが一気に枯渇します。
耀脈は「見かけたら必ず取る」枠です
耀脈は、序盤から装備できれば理想的ですが、
安定入手できる場面は限られています。
そのため、
「いつか手に入る前提」で計画を立てるのではなく、
入手できたら即主力に装備する意識が大切です。
ポイント
必要な分だけ作ることで、
序盤の資金とセピスに余裕が生まれます。
注意点
本当に欲しいクオーツが作れなくなります。
黒いノートは第2章に入ってから渡します

第1章では完結しません
リメイク版で最も失敗例が多い要素が、
空賊砦で入手できる「黒いノート」の扱いです。
結論からお伝えすると、
第1章のうちに提出する場面は存在しません。
旧作や誤った情報を参考にしてしまうと、
「どこで渡すのか分からない」「イベントが起きない」と混乱しやすくなります。
黒いノートの正しい入手場所
空賊砦の探索中、居住区にあたる階層で入手できます。
二段ベッドが並ぶ部屋の奥に、
調べられるポイントがあり、
調査時にエステルの反応が入れば取得できています。
入手時のチェックポイント
- 空賊砦の居住区で回収できる
- 調べた直後に短い反応が入る
- アイテム欄に「黒いノート」が残る
この時点では、
何も報告イベントは発生しませんので、
不安にならなくて大丈夫です。
提出できるのは第2章の開始直後のみです
第1章をクリアすると物語は第2章へ進みます。
この切り替わった直後、
ルーアン地方へ向かう前の関所が、
黒いノート提出の唯一のタイミングです。
具体的には、ハーケン門の地下にいる憲兵へ話しかけることで、
選択肢として提出が可能になります。
正しい提出タイミング
- 第2章が始まった直後
- 関所を通過する前
- ハーケン門の地下で提出
一度逃すと取り戻せません
注意点として、
関所を通過してしまうと、
二度と戻れなくなります。
その結果、黒いノートは未提出扱いとなり、
ブレイサーポイントの最大取得も不可能になります。
注意点
第2章開始直後まで必ず保管してください。
補足
無事に第2章へ「黒いノート」を持ち越した後は、ルーアン地方での学園祭や時限書籍の回収が待っています。第2章特有の複雑なタイムライン管理と、ノートを渡す正確な場所については以下の記事を確認してください。
第2章「白き花のマドリガル」は、物語として印象深い一方で、一度逃すと二度と取り戻せない要素が非常に多い章です。 特に初見プレイでは、イベントの流れに身を任せているだけで、知らないうちに重要なフラグが消 ... 続きを見る
空の軌跡the1st第2章攻略|学園祭後の分岐と回避策
ポイント
正しい章まで待つことが最善です。
序盤の資金不足は戦闘評価で解消できます

正攻法で倍率を伸ばします
リメイク版で「お金が足りない」と感じやすい原因は、
買い物や強化費用が増えたことよりも、
戦闘評価の仕組みを知らないまま進んでしまう点にあります。
本作では、戦闘後に付与される評価によって、
入手できるミラやセピスが大きく変動します。
リメイク版の戦闘評価で加算される主な要素
他シリーズと混同されやすい部分ですが、
本作の評価は行動内容の積み重ねで自然に伸びていきます。
評価に関わる主な行動
- クイックバトルでの接触成功
- 先制状態での戦闘開始
- ブレイブアタックの発動
- 被ダメージなしでの勝利
- 大きく削り切ると加算される撃破評価
どれか一つを狙う必要はなく、
普通に丁寧に戦うだけで重なっていくのが特徴です。
クイックバトルを軸にすると安定します
フィールド上で敵に近づく際、
正面から触れるのではなく、
横や背後から軽く踏み込むことで、
クイックバトルに移行しやすくなります。
このとき、敵の攻撃予備動作に合わせて距離を詰めると、
接触判定がこちら有利になり、
そのまま先制状態でコマンド戦闘に入れます。
安定しやすい流れ
- クイックバトルでスタンを取る
- そのまま戦闘へ移行
- ブレイブアタックを繋ぐ
- 被弾せずに撃破する
この流れだけで、
評価は自然と2倍前後まで伸びていきます。
隠しエリアは稼ぎに向いています
街道沿いにある洞穴などの隠しエリアは、
敵同士の距離が近く、
クイックバトルが連続で成立しやすい作りです。
戦闘後の硬直が短く、
再配置も早いため、
無理なく周回できます。
ポイント
被弾しない立ち回りを心がけると、
結果として資金も安定します。
注意点
被弾や事故で逆に効率が落ちます。
安全第一で進めてください。
序盤で安心して進めるためのまとめ

リメイク版では、見た目の変化以上に、
判断のタイミングと知っているかどうかで、
遊びやすさが大きく変わってきます。
とくに今回ご紹介した内容は、
後から取り戻すのが難しいものばかりです。
序盤で必ず押さえたい要点
- 探索は資源集めとしてしっかり行う
- 耐性アクセサリは必ず強化して使う
- クオーツ合成は必要最小限に絞る
- 黒いノートは第2章開始直後まで保管
- 戦闘評価は安全な立ち回りで自然に伸ばす
どれも派手なテクニックではありませんが、
積み重なると確実に差が出る部分です。
不安を減らしながら進めたい方は、
このまとめを時々見返していただければ、
大きな失敗を避けやすくなります。



