『Hollow Knight: Silksong(ホロウナイト シルクソング)』をプレイしていると、「クラフトメタルってどこで手に入るの?」と悩む方は少なくありません。
クラフトメタルは全8個のみ存在する超貴重な素材で、取り逃すと二度と入手できないため、知らずに進めると後悔してしまうプレイヤーも多いのです。
しかも、このクラフトメタルはホーネットの戦術を大きく変える「ツール」を作成するために必須。どのタイミングで、どのツールに投資するかが、あなたの冒険の快適さを左右します。
こんな悩みありませんか?
「限られた資源をどう使えばいいのか?」「どこを探索すれば全て入手できるのか?」——こうした悩みを解決し、安心して冒険を進めるためにこの記事があります。
本記事では、クラフトメタルの全入手場所と効率的なルート解説、さらにおすすめの使用優先度まで徹底的に紹介します。
この記事を読むことで、クラフトメタルに関する迷いや不安を解消し、自分のプレイスタイルに合った最強の冒険プランを立てられるでしょう。
この記事でわかること
- 『Hollow Knight: Silksong』に登場するクラフトメタルの全8個の入手場所と取り逃し防止ポイント
- クラフトメタルで作成可能なツール一覧とその性能
- おすすめのクラフト優先度と効率的な攻略法
クラフトメタルとは?入手前に知っておきたい基礎知識

クラフトメタルはただの素材ではなく、ホーネットの冒険全体に影響を与える重要アイテムです。ここでは入手前に押さえておくべきポイントを整理していきましょう。
クラフトメタルの役割と重要性
クラフトメタルとは
クラフトメタルは、『Hollow Knight: Silksong』の世界「ファルーム」に自然に存在する希少な鉱物です。その役割は、ツールと呼ばれる特殊装備の作成に使うこと。これにより、攻撃手段の追加、防御能力の強化、移動アクションの拡張など、ホーネットの戦術を根本から変えることができます。
例えば、設置型の攻撃トラップ「刺殺のトゲ」や、溶岩ダメージを軽減する「マグマの鈴」などは、戦闘や探索を大きく助ける強力な効果を持っています。クラフトメタルは単なるアイテムではなく、ゲーム攻略における「分岐点」とも言える存在です。
入手数は合計8個のみ(有限リソースである理由)
重要な注意点
クラフトメタルは通貨や素材のように無限に集められるものではありません。ゲーム全体を通して入手できるのはたったの8個だけ。
敵からのドロップや時間経過で復活することはなく、一度使えば二度と戻ってきません。そのため「どのツールを優先して作るのか?」という選択は、プレイスタイルや攻略ルートに直結する重要な決断となります。
もし不必要なツールに投資してしまうと、後から欲しいツールを作れなくなる可能性もあります。だからこそ、入手場所を把握し、計画的に使用することが必要なのです。
使い道:鍛冶屋や設計者で作れる全ツール一覧
クラフトの場とNPC
クラフトメタルはそれ単体では意味を持ちません。NPCや特定の作業台に持ち込むことで初めて真価を発揮します。
序盤は「深層の港」にいる鍛冶屋の娘、中盤以降は「アンダーワークス」にいる第12の設計者が主にクラフトを担当します。また、ハイ・ホールズやグレイムーア、ソングクレイヴなどの作業台でも使用機会があります。
ツールは全部で8種類あり、それぞれにクラフトメタル1個が必要。つまり、クラフトメタルの総数8個と完全に一致しており、理論上すべてのツールを作成できます。
性能は攻撃型、防御補助型、移動補助型など多岐にわたるため、プレイヤーは自分の冒険スタイルに合わせて取捨選択することが求められます。
【完全攻略】クラフトメタル全8個の入手場所

クラフトメタルは全8個しか存在せず、その多くは探索ギミックや特定クエストの報酬に隠されています。取り逃すと二度と入手できないため、確実に押さえておきたいポイントです。ここからは、ゲーム進行順に沿って全8個の入手方法を詳しく解説していきます。
1. 骨溜まりの麓|商人ペブから購入
基本情報
最初に入手できるクラフトメタルは、ゲーム序盤の拠点「骨溜まりの麓」で購入可能です。商人ペブが販売しており、価格は60ロザリー。比較的早い段階で到達できるため、最も手軽に入手できるクラフトメタルといえるでしょう。
ルートはシンプルで、序盤のエリア「モス・グロット」をクリア後、ボス「モス・マザー」を倒して地上へ出ると自動的に骨溜まりの麓へ到達します。
集落内を右に進むとペブが店を構えており、会話を通じて商品リストを開くとクラフトメタルが並んでいます。
序盤の60ロザリーは貴重ですが、ここでの投資は必須級。後の複雑な探索に備えて、このアイテムの存在と価値を早めに学ぶための“チュートリアル的な位置づけ”となっています。
アドバイス
序盤の進行をスムーズにするためにも、最初のロザリーは惜しまず使って購入しておくことを強くおすすめします。
2. 脊髄の道|爆破パズルの隠し通路
エリア概要
2つ目のクラフトメタルは、中盤序盤に訪れる「脊髄の道」の東部で入手できます。このエリアは骨のような構造が続く不気味な空間で、環境ギミックを利用した仕掛けが多く登場するのが特徴です。
クラフトメタルは爆発性の岩を破壊することで出現する隠し通路の先に隠されており、探索の基本を学ばせる重要な配置になっています。
具体的なルートは、脊髄の道中央付近のベンチから東に進むところからスタートします。崩れる床を越えた先に、オレンジ色に光る岩が壁に埋め込まれた部屋があります。これを攻撃すると爆発が起き、隠された通路が出現します。
さらに奥へ進むと、通路の最奥にもう一つ光る爆発性の岩があり、これを攻撃すると仕掛け全体が連鎖的に爆発。爆発が収まった後に奥へ進むと、壁から突き出したクラフトメタルの鉱脈を発見できます。
探索のコツ
この入手方法は、「怪しい壁やオブジェクトを攻撃してみる」という探索の基本姿勢をプレイヤーに意識させる仕掛けです。
Silksong全体を通じて多くの隠し通路や破壊可能な壁が存在するため、この段階での学びが後の冒険を大きく助けるでしょう。
3. 深層の港|鍵扉の宝箱 or 隠し通路
エリア解説
3つ目のクラフトメタルは、溶岩や高温地帯が広がる「深層の港」で入手できます。この場所では、プレイヤーに異なる2種類のルートが用意されており、メトロイドヴァニアらしい非線形な探索体験を味わえるのが特徴です。
- ルートA:「シンプルな鍵」で扉を開け、戦闘を経て宝箱から入手
- ルートB:「遠景の地」から隠し通路経由で鍵を使わず入手
ルートAは「シンプルな鍵」を使用する方法です。深層の港の鍛冶屋の娘がいるエリアの近くには、頑丈な扉があり、シンプルな鍵で解錠可能です。
扉の奥に進むと強制戦闘が発生し、敵を全滅させるとさらに奥の部屋に行けます。最下層の宝箱を開けると、クラフトメタルを入手できます。
一方、ルートBは「遠景の地」経由の隠し通路を使う方法です。深層の港へと繋がる秘密の抜け道を発見すれば、鍵を消費せずに同じ宝箱の部屋へ到達できます。
ポイント
この仕掛けは、探索の幅を広げるだけでなく「限られたリソース(鍵)をどこに使うか?」という判断をプレイヤーに突きつけます。クラフトメタルの存在が、世界の繋がりや選択の自由を強調するデザインになっているのです。
4. 暴風の石段|強風エリア北東の鉱脈
探索エリア情報
4つ目のクラフトメタルは、砂嵐が吹き荒れる「暴風の石段」で入手できます。このエリアは縦に長い構造をしており、常に強い風が東へと流れているため、移動難易度が高めに設定されています。
ここでは環境ギミックを克服する探索スキルが試され、クラフトメタル入手はその挑戦へのご褒美となっています。
攻略ルートは、まず暴風の石段の地図を販売しているNPC「シャクラ(Shakra)」の位置を目印にすると分かりやすいです。
エリア北東部へ進み、吊り下げられた鐘などの足場を利用して上層へ登ります。グランド・ゲートへ向かう途中、地面に窪みがある地点から狭い隠し通路に入ることができます。その奥を進むと、壁に埋まったクラフトメタルの鉱脈が見つかり、攻撃することで入手可能です。
注意ポイント
ただし、このエリアでは「接着の爪」という壁に張り付く能力が必須となります。未取得の場合は後回しにするしかありません。
こうした“再訪前提”の配置は、Silksongが持つ探索ループの象徴的なデザイン。プレイヤーに「まだ行けない場所を記憶し、新しい能力を得てから再挑戦する」というメトロイドヴァニアの醍醐味を体験させてくれます。
5. ウィスプの茂み|壊せる天井の先
隠しエリア概要
5つ目のクラフトメタルは、グレイムーアの北西に位置する隠しエリア「ウィスプの茂み」で入手できます。この場所は通常のルートでは見つけにくく、壊せる天井や壁を見抜く注意力が要求される上級者向けの配置になっています。
まずはグレイムーアにある塔を登り、そこからウィスプの茂みに進入します。エリア内を探索すると、ベンチのある部屋の左側に縦に長い塔状の部屋があり、その上部に壊せる天井があります。
針で攻撃して破壊すると上層へ進め、さらにその先の壁も破壊可能です。そこを突破すると、敵が多く配置された秘密の通路に繋がります。
通路の最奥にはクラフトメタルの鉱脈が隠されており、攻撃することで回収できます。
探索意識を高める設計
この入手方法は、「ただの壁や天井のように見える場所も調べるべき」という探索の発想を強化させる意図があります。
マロウの爆発性岩に続き、今度は“壊せる天井”を学ばせることで、プレイヤーは世界をより注意深く観察するようになります。クラフトメタルが探索スキルの習得を促すデザインの一環であることがよく分かる場面です。
6. アンダーワークス(Underworks)|隠し通路の壁に埋まる鉱脈
探索エリアの概要
6つ目のクラフトメタルは、シタデルの地下に広がる機械仕掛けのエリア「アンダーワークス(Underworks)」で入手できます。ここは物語がAct 2に進行してから到達可能になる中盤以降の重要な探索エリアで、複雑な構造と強敵が多く配置されているのが特徴です。
入手ルートは、まずアンダーワークスの主要ベンチを起点にします。そこから西へ進み、巨大な部屋の最下層まで降りましょう。
さらに東に進むと天井に開いた穴があり、そのまま上へ登った後に西へ方向を変えて進みます。通路を抜けていくと、壁に埋め込まれたクラフトメタルの鉱脈を発見でき、攻撃して採取することが可能です。
探索の難度と意図
このクラフトメタルは暗い環境と複雑な通路に隠されているため、敵の強さに加えて探索の難易度も高め。序盤に比べると「慣れたプレイヤーがしっかり探索を重ねて見つけるべき配置」と言えるでしょう。
ここまで来る頃にはプレイヤーも環境を疑い、隠された通路や壁を意識して行動できるようになっているため、まさに中盤以降の探索力を試す配置です。
7. 悪臭の水路|マップ最東端の探索報酬
終盤エリアの挑戦
7つ目のクラフトメタルは、ゲーム終盤の難関エリア「悪臭の水路」で入手できます。このエリアは不気味な雰囲気と強力な敵が特徴で、探索そのものがプレイヤーに高い緊張感を与えます。
クラフトメタルは巧妙なギミックに隠されているのではなく、ひたすら奥へと進んだ果てに配置されており、最後まで粘り強く探索したプレイヤーへのご褒美となっています。
ルートの目印は、東側拠点「フリートピア」のベンチです。そこから東へ進み続けると、マップの最果てに到達できます。その最東端でクラフトメタルの鉱脈を発見でき、攻撃することで回収可能です。
準備の重要性
特別な鍵やアビリティは不要ですが、道中の敵が強力かつ数も多いため、十分に準備を整えて挑むことが求められます。
この配置は、「困難なエリアを最後まで踏破した者に報酬を与える」というメトロイドヴァニアらしいデザインです。
探索において“パズル的な発見”ではなく、“根気強さと突破力”が試される場面であり、クラフトメタルを取り逃したくないプレイヤーにとっては重要なチャレンジポイントになります。
8. 歌の集落|クエスト「失われた商人」報酬
クエスト連動型の入手法
ラスト8つ目のクラフトメタルは、物理的な探索ではなくサイドクエストの達成によって入手する特殊なパターンです。舞台となるのは「歌の集落」で、ここで発生するクエスト「失われた商人」をクリアすることが条件となります。
まず、歌の集落のウィッシュボードから「失われた商人」を受注します。その後、シタデルのサブエリア「メモリアム」を探索し、行方不明になった商人ジュビラナを発見する必要があります。
彼女の落とし物を辿ることで居場所のヒントが得られ、会話を終えるとクエストが完了。ジュビラナが歌の集落の店に戻ると、商品リストにクラフトメタルが追加されます。
価格は180ロザリーとやや高めですが、これを購入することで最後の1個を入手できます。
探索+交流型デザイン
このクラフトメタルは、単なる探索要素にとどまらず、NPCとの交流や物語進行と密接に関わっている点が特徴的です。
見逃しがちな要素でもあるため、ツールが揃わないと感じた場合は必ずクエスト進行状況と商人の品揃えを確認することをおすすめします。
救済措置的な役割も担っており、終盤に必要なツール作成を可能にしてくれる点で非常に重要です。
クラフトメタルのおすすめ使用優先度

使用優先度の考え方
クラフトメタルは全8個と数が限られており、どのツールから作成するかが攻略の快適さに大きく影響します。ここでは、ゲーム進行やプレイスタイルに応じて「どのツールを優先して作るべきか」を3つのティア(優先度ランク)に分けて解説します。
Tier 1(最優先)|攻略の鍵となるツール
序盤~中盤に直結するエリア攻略をスムーズにするツールがこのティアに入ります。
特におすすめはマグマの鈴です。深層の港に代表される高熱地帯では環境ダメージが頻発しますが、マグマの鈴があれば溶岩や炎による継続ダメージを大幅に軽減できます。
これにより事故死を防ぎつつ探索に集中できるため、最初に作るツールとして最も価値が高い選択肢です。
Tier 2(高価値)|戦闘を大きく有利にする汎用ツール
中盤以降の戦闘を楽にするのがこのティア。
おすすめは刺殺のトゲとカラクリの円盤)です。
刺殺のトゲは棘のトラップを設置し、エリア制圧や敵の群れに強く、ボス戦でも継続的なダメージ源として活躍します。
一方カラクリの円盤は前方に直進するノコギリを放つ攻撃ツールで、積極的な立ち回りを好むプレイヤーに最適です。どちらも汎用性が高く、プレイスタイルを選ばず活躍します。
Tier 3(特化型)|上級者向けのプレイスタイル強化ツール
最後に、プレイスタイルに合わせて選びたいのがこのティアです。
クモ走りの装具は新しい回避アクション「バックステップ」を追加し、防御寄りの戦い方を強化しますが、使いこなすには練習が必要です。
カラクリバエは自動攻撃する仲間を召喚し、召喚士のような戦術を可能にしますが、管理がやや煩雑です。
補足
特化型ツールは戦略の幅を大きく広げる一方で、最大限活かすにはプレイヤー自身の工夫と習熟度が求められます。
よくある質問(FAQ)

クラフトメタルに関する疑問を解決
ここでは、クラフトメタルに関してプレイヤーがよく抱く疑問と、その答えをまとめました。入手数が限られているため、誤解や見落としが起こりやすいポイントをしっかり押さえておきましょう。
Q1. クラフトメタルは再入手できますか?
いいえ、できません。クラフトメタルはゲーム内に8個のみ固定配置されており、敵のドロップや時間経過による再出現は一切ありません。
そのため、使用する際は慎重な計画が求められます。どのツールに投資するかが、そのデータのプレイスタイルを決定づける要素になるため、「有限のリソース」である点を常に意識しましょう。
Q2. クラフトメタルと「蒼白の油」の違いは?
素材の役割の違い
クラフトメタルはホーネットの能力を拡張する「ツール作成専用素材」です。
一方、蒼白の油はNPC「ピンマスター・プリニー」に渡すことで、ホーネットの武器「針」の攻撃力を強化するためだけに使用されます。
両者は用途が被らないため、混同せず管理することが大切です。
Q3. ツールを全て作るにはクラフトメタルが足りません。見逃した場所はありますか?
クラフトメタルの総数は8個で、必要数も8個。つまり理論上すべてのツールを作成可能です。
もし足りないと感じる場合は、特に8個目の「ソングクレイヴ」の入手条件を確認してください。これは探索ではなく、サイドクエスト「失われた商人」の達成後に商人ジュビラナから購入できる仕組みのため、見逃しやすいポイントとなっています。
チェックポイント
クラフトメタルは探索・クエスト・購入と複数の入手手段があり、そのどれかを取りこぼすと不足したように感じてしまいます。FAQを参考に、自分の進行度を振り返りつつ、確実に8個を集めましょう。
まとめ

クラフトメタルは計画性の象徴
『Hollow Knight: Silksong』におけるクラフトメタルは、ホーネットの冒険を支える最重要アイテムのひとつです。全8個という限られた数しか存在せず、探索・購入・クエストなど多彩な方法で入手できます。
道中の複雑なギミックや強敵を乗り越えて手に入れる達成感は大きく、どのツールに投資するかの選択がプレイスタイルそのものを形作ります。
この記事では、全ての入手場所を詳細に解説するとともに、クラフトメタルの使用優先度やよくある疑問への回答もまとめました。これらを踏まえれば、取り逃しの心配なく効率的にツールを揃え、冒険を有利に進めることができるでしょう。
最後に伝えたいのは、「クラフトメタルは冒険を彩る計画性の象徴」ということです。
無駄なく使いこなせば、あなたのホーネットは確実に最強の狩人へと成長していきます。クラフトメタルを集め、ツールを駆使し、ファルームの謎を解き明かす旅を存分に楽しんでください。



